湘南の海を過ごした生物の透明標本が美しい!
湘南エコアーツ様のホームページを制作しました。
湘南の海を過ごした生物の透明標本 | 湘南エコアーツ
https://shonan-ecoarts.studio.site
透明標本の美しいシルエットと、湘南の海を得意とするプロカメラマンによって撮影された写真の数々をぜひご覧ください。
藤沢のイベントで初めて拝見した「透明標本」
透明に透き通った体と、マゼンダになった骨の魚がとても美しく、それはもうまわりの人達と大いに盛り上がりました!
魚が透明というと、シラウオやとれたてシラスのように体の透け気味な生物も存在します。
が、こちらの透明標本はもともと「ふつうの海の魚たち」なのです。
小魚の体を透明に加工して、染色して作られているのです。
→ 加工中のお写真&解説がInstagramにあります。
ちなみにお魚は、辻堂で地引網をしている「五ろ引網」さんから、食用商業価値が低い魚を入手していらっしゃいます。
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